まずは今回の日本ツアーに協力してくれた方々、そして遊びにきてくれた
皆様、本当にありがとう。おかげで楽しいパーティが出来ました!
名古屋、京都、大阪、東京と様々な都市での様々の夜。
どれも想い出深いステキな夜になりました・・・・。
今回のツアーレポートは全国配布のフリーペーパー『posivision』
の連載に記しましたので見かけたら手に取ってみて下さい。
季刊誌的に7年、毎回5万部発行とかなり歴史のあるフリーペーパー。

↑こちらは現行のVol.34。この号にはTheo Parrishについての考察
が載ってます。今回のツアーレポが載るのは次号。
いつ配布なんだろな?詳しくはコチラ→http://www.posivision.com/
そうそう、勿論Tokyoファミリーのフリーペーパー
『Destination Magazine』での連載もお忘れなく。

002が先週がリリースされたばかりなので都内のクラブを中心に
チェックをば。今回と来月はロンドンのミュージシャン達を
中心としたディープなBlack Soul Jazz Sceneについて。
他にもボクの周りの音モダチには”ツボ”な記事やインタビュー
にディスクレビューと盛り沢山ですので通勤時のお供に是非。
さて、先週の土曜日からラジオのレギュラー番組が始まりました。

ロンドンが誇る海賊ラジオ局、Deja Vu FMで隔週土曜のロンドン時間
午後2時から4時までの2時間、って事は日本時間だと土曜夜11時
から翌1時まで。今までのポッドキャストでは自分の好き勝手な
ペースでやってたんですがこれから2週間に一回。
日本の方は遊びに行けない土曜の夜にせめてボクと一緒に踊って下さい。
ちなみにDeja Vuは14年の歴史を誇るロンドンの海賊ラジオ
を引率するUrban musicラジオ局。常にストリートと密接な関係
を築き、数えきれないDJと新しい音楽をメインストリームに
輩出。最近はネットラジオの普及で色々な局があってジャンルも
特化してるトコロが多い中、ココは昔からFM電波をジャックする
というリスクを背負いつつも必死に音を振りまいてたreal dealっぷり。
Drumn’, Garage, R&B, Soul, Hip Hop, Broken beat,Bashment,
Dubstep, Grime, UK Funky, House, Rare Groove, Jazz, etc…
いわゆるUK Urbanな音を中心に約9割の高黒人率を誇るDJ陣w
最近ではボクの周りのDJも増えてるのでボクの音モダチならきっと
お気に召す筈。特に現オーナーのStingのshowは要チェック!!
彼こそ本気DJのあるべき姿。各番組のテーマの中でエゴでプレイせずとも
自分のコダワリを忘れない広くて深い守備範囲、いつもムキムキでスムースな
シャベリとマイクさばきにストリートのツワモノ達をまとめるオトコっぷり。
ネットだとどうしてもターゲットが特定されがちな中、FM電波や
こういったルーツが近い音楽同志が集まる海賊ラジオ局は新しい
ムーヴメントや音が一気に広がる可能性が高いんです。
最近は勿論ネットでもライブ・ストリーミングで聴けるし、
どの番組も後からウェブサイト上で過去のアーカイブを聴く事も可能。
おまけにポッドキャストまで完備されてるんだから言う事無し。
実際にこの放送を聴く方法。
ロンドンに居る場合はFMダイアルを92.4khzに。
でも南ロンドンとか西ロンドンだと電波が届かないので(笑)
基本的には世界中どこでもウェブサイト上にある『Listen Live』
をクリックするだけ。iTuneかWindows Mediaが立ち上がって
実際のFM電波で流れてるライブ放送が聴けます。
リンクはこちらhttp://vulive.co.uk
ボクの今回の放送分は既にDeja Vuと b i p o l a r のウェブ上で
聴けるようになってます。勿論今まで通りpodcastにもアップしました。
Deja VuのKay Suzukiページ
http://vulive.co.uk/content/author/kaysuzuki/
b i p o l a r HQ
http://www.bipolar-hq.com
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tracklist of bipolar WAVES - ep.9 -
(31st Oct 2009 on Deja Vu FM)
Artist - Track (label)
Fela Kuti & Africa70 - “Expensive Shit”(Editions Makossa)
Manu Dibango - “African Battle”(Freestyle)
Roy Ayers - “Tarzan” (Rapstar)
Big Horns Bee -”Vamp Intro”(Mukatsuku)
Oveous Maximus feat.Mr. V - “I apologize (Ezel’s Remix)”(CDR)
Alex Dimitri South Soul - “Africa”(BBE)
Unkle bubz - “Latina Hustle”(Flectum)
Eric Martin - “Emergency (Steve Poindexter re-edit)”(Muzique)
Son of scientist - “Solution feat.Heidi Vogel (Dutty Church Remix)”(main squeez)
Soulphiction - “A short history of…”(philpot)
Afefe Iku - “Artifacts of pottery Vessels (BodyDrummin Pt.ll)”(Yoruba)
Pepe Bradock - “Distant Echoes”(KIF)
Agev Munsen - “Alien Conversations 2 (Main Mix)” (Yoruba)
Soulphiction - “The Limelight (Trus’me Remix)”(Philpot)
Dawn Tallman - “Who Can I run to(Ezel’s Remix)”(CDR)
Thought Cosmic - “Foot Fever”(CDR)
Klangaustausch - “bo boulette”(CDR)
Funkstar - “Badboy”(CDR)
Colonel Red - “Sweet Liberation(Souled Remix)”(Ruff Language)
Klangaustausch - “Ramba”(CDR)
Maxwell - “No One(Nauts L8 Nite ritual)”(CDR)
Je Davu - “Music got you movin(exclusive watergate edit)” (Watergate)
Illario Alicante - “Chanting Near Africa”(Cecille)
Yass Presents Jay & Tahira - “All I’m Asking For(Main Mix)” (Grei Matter)
家からバスで10分のDeja Vuのスタジオ。
ここはDestination magazine01でも書いたDalstonエリア。
ボクがここに導かれるかのように引っ越して来たのが約5年前。
Shoreditchの人気が上がるにつれ段々観光地化してきてしまった
せいもあり、ここ1〜2年とこの辺りに面白い箱やパーティが凄く
増えて来たんです。
昔からアフリカ系移民とトルコ系移民の文化が絶妙に絡み合うこの辺り。
ここから東に5〜10分行くとロンドンでもワースト・クラスのゲットー
『Hackeny』エリア、北に5〜10分上ると少し成熟してきたアーティスト
やクリエイティブな人達が多く住む『Stoke Newington』に。
まるで世界の縮図に住んでるかのように僅か数Kmで街の雰囲気が
変わるのもロンドンの魅力の一つなんですが、最近のDalstonに集まる
パーティー達でボクが良く行くのがアフロ・ビートやラテン、レゲエ
などのDJやバンドよるアフロ/カリビアン系とLoftからの流れや
シリアスなディープ・ハウス系。どれもが密度と質にこだわった
本気パーティ達。同じ匂いのするパーティ馬鹿、オンガク馬鹿達が
毎週のようにわんさか踊り明かしています。
そんなここのコアなパーティ・シーンの先駆け的な箱の一つが
“Passing Clouds ” とその50m位離れた姉妹店 “The Empowering Church”。
(注・The Empowering Churchは現在はHackneyに場所を移転)
ヒッピーの生き残りの様なクルーが生活を共にしながら、古いパブや
教会を改造して自分達の手で築き上げた彼等の『城』とも言うべき場所で、
夜な夜なロンドン中のアフロ/カリビアン音楽好きを集めてはこの
コミュニティを手作りで築き上げて来た彼等の姿勢はRespectの一言。
東ロンドンのアンダーグランドなパーティ好きもウワサを駆けつけて
知らない間にこの箱は隠れたパーティ・スポットとしてパーティ・マニア
の間では既に有名。
土曜のスタジオの後は前者のPassing CloudsでDJ。
Helloweenの週末って事で気合いの入った仮装をしたパーティ・アニマル
だらけの中で6時間みっちりとプレイして来ました。元々この箱は古い倉庫
を手作りで改造した箱なだけに雰囲気もバッチリで最後まで大盛り上がり。
Funk、Reggae、Afro-beat、Cuban、Puerto Rican、Salsa、disco
とアフロ/カリビアン中心にガッツリとロック。
それでもThrillerは2回かけましたw
その後は6時間ぶっ続けでプレイした分どうも遊び足りなくて
同じDalstonエリアにある元倉庫な箱、『The Old Boys Club』へ。
ここでもお馴染みのトモダチに出会ってキャピキャピ遊び、近所の
ハウス・パーティにも参加。ここも一軒家をそのままパーティ会場に
してしっかりしたブースからフロアまで完備。コアなディープハウス
から80s Discoまで濃い選曲でこの日を締めくくり最後はへべれけで帰宅。
楽し過ぎてロンドンやめられませんが
日本ではTrus’meツアーが盛り上がってるそうで!
今回のラジオでも彼のRemixを一曲かけましたが、
東京でのパーティ中にお客さんに顔面パンチまで喰らった
本気マンチェスターっ子のTrus’me a.k.a. David。
今夜青山Loopだそうです(爆笑!)
Bless
K